上からも下からも「無」

無が大好きな人。Webエンジニアで仏教に興味でて現実逃避中。托鉢のような修行しながら旅したい。住所不定代表

山梨からの贈り物

21の夜から24まで、山梨から友達がきた。

その子はまやたろという女性。

まやたろとの出会いは今年2月に東京へコーチングを学びに行ったときだ。

僕は1年ぶりの東京で、少し成長し新しい自分がわくわくしていたがやはりどこかで怯えながら会場へ向かった。

そしてエレベーターでたまたま一緒になり2人きりになったのがまやたろ。

大学生なのかな?と思う出で立ちの彼女。降りる階が同じだったのでコーチング受けるんですか?って聞いてみたらやはりビンゴ。どんなアンテナ張ってんだろうと興味がでて、今どきの若い人は凄いなと思った。

 

そんな出会いだったのだが、コーチングセッション中いろいろ話を聞き似たような価値観で興味を持っていただき大学生と思った彼女は20代半ばの社会人だった。

まやたろは、山梨で農業やりつつ、場所にはこだわりがないが農業にこだわって関わりたいとのこと。

 

そんな事があり一緒にコーチング学んだ仲間24,5人の中のお近づきになりたい方リストの一人にまやたろがいる。

 

そのまやたろが夏季休暇を利用した九州旅で宮崎にも寄ってきた。

金曜は綾により、綾の農作物、農業と関わる人たちとの出会い。
土曜は、太志がちょっとお世話になった事もあり一緒に串間へ案内した。

堀切峠から鵜戸神宮へ。

ぶりプリ丼を食らい。恋が浦で遊び。

串間に移住した素敵家族ネジくん宅へ案内。

ネジくんが作ってる塩は「幸島」にちなんでハッピーソルトという。

そのハッピーソルトを精製する塩釜を作る場所からちょっと歩いたところにある串間の絶景。あれはすごかった。

幸島と海と空。そして砂浜。緑と青と白の豊かさを満喫できやはり僕も土と係って自然と共に生きたいと改めて思った。
そして↓がその景色

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9月から馬耕を始めるまやたろ一番のメイン、都井岬の馬たちに会いに行った頃は黄昏時ですぐ真っ暗に。
ほんと申し訳なかった。。。

 

天気には  恵まれてても  まだ遠く  そこまで拒むか  御崎の主よ(拓峰)

 

先月自転車で7時間半かけ都井岬行ったときはすごい霧だった。雰囲気はすごくよかったが、馬に会うのもなかなか。

今回はすごくいい天気だったけどイレギュラーが発生し予定がタイトになりすぎた。

なかなか会えないなぁ。

でも楽しんだし宮崎の魅力に気づかされた。まやたろも次来るって言って次回の楽しみになったしまぁいいっか。

 

今度山梨に行く前にもう一度御崎馬へ会いに行き写真をあげよう。

夏の思い出

立秋もすぎ、台風11号が過ぎ去った宮崎には冷たい風が吹き込むようになりました。

 

外にいるとまだまだ日差しも暑く野暮ったいけども屋内は涼しい風のおかげで冷房いらず。

 

僕は事務所まで15~20分かかる距離を毎日自転車で通ってる。

とくに橋の上が風は強い。

かわいいJKでもいてくれるとわくわくするのだが、そう簡単に表れるわけでもない。

そんな時、僕は車と追いかけっこする。

ここ宮崎は、大淀川にかかる小戸之橋の建て替え工事の影響で混雑しやすい状況のため「お先に失礼~♪」と鼻歌まじりで通り過ぎるのが日課となった。

時には、おっ♪と思う程の綺麗orかわいい女性。幅寄せしてくるような運転手を尻目にバイバイ~といったり。

暑い日も強風で前が見にくくても楽しさを探して自転車通勤をやれたらいいね。体力もつくし。

苦しみの中に新しい楽しさがある。と僕は信じている。

ルールも大事だがルールに縛られない自由さも大事。

 

たまには違う橋を通って帰ったり。

そうそう!一ッ葉有料道路には丸島という大淀川のなかにちっちゃい島があるのだが、昔そこに料亭があり船渡りで行き来してたらしい。

いまは鷺の住処となりちょっとしたバードウォッチャーの憩い場になってる。

鷺の異臭がすごいのでたまにしか通らないが、黄昏時の丸島はほんと鮮やかで美しい。

 

そういえば今日は、満月だった。ペルセウス座流星群もいるし、今日は夜遅くなるのでちょうどいい。丸島通って帰ろう。

 

夜も更けて 静かな路上 夜ウサギと 丸島の鷺 ふん流し(拓峰)

 

ふん流しは、鷺のふんと、流星をかけてみた。

Zen Tarot

1.問題

精神分裂症 2
 このカードの人物は、「前門の虎、後門の狼」という古い考え方に新しいひねりをもたらしています!
しかし、私たちは心(マインド)の優柔不断で二元的な面に引っかかって身 動きできなくなったとき、まさにこの手の状況にはまっているのです。

手を放して頭から落ちるべきか、それとも、足を放して足から先に落ちた方がいいのか?こっちに、それともあっちに、どっちに行くべきなのか?

「イエス」と言うべきか「ノー」と言うべきか?しかし、どう決心しても、もうひとつの方の決断を下すべきではなかったのかと、私たちにつねに考え込んでしまいます。

このジレンマから脱け出す唯一の方法は、残念ながら、両方を同時に手放すことでしかありません。解決しようとしたり、是か非の一覧表を作ったり、心(マインド)でなんとか結論を出そうとしたのでは、出口は見つかりません。

もしハートを見つけることができたら、自分のハートに従った方がよいのです。見つけられなかったら、ちょっとジャンプしてみましょう―。

ハートはたちまちどきどきしはじめますから、ハートがどこにあるのか、つかみそこねることはないでしょう!

 

2.弱める/強める 明らかにする/あいまいにする

 沈黙 XVII
満月の、満天に星の輝く夜、その沈黙した鏡のような受容性が、霧の立ちこめた下の湖に映っています。
深い瞑想に入っている空(そら) の顔は、深み、平和、そして理解をもたらす夜の女神です。
今はまさに貴重な時です。
内側で休むこと、自分の内なる沈黙の深みを宇宙の沈黙と出会うポイントまで垂直に下ろしていくことは、あなたにとって簡単なことでしょう。
することはなにもな く、行くところもなく、あなたの内なる沈黙の質はあなたがする すべてのことに浸透しています。
それが、ある人たちを落ち着か なくさせることもきっとあるでしょう。
その人たちは世間のあら ゆる雑音や活動に慣れてしまっているからです。気にすることは ありません。
あなたの沈黙と響き合うことのできる人たちを探すか、あるいは、独りあることを楽しめばいいのです。
今こそあなた自身に帰る時です。
こうした瞬間にあなたのところにやって来る理解と洞察は、後になって、あなたの生がもっと外に向かっている時期に、形として現われてきます。

 

3.無意識のうちに受けている影響

ハーモニー 10
瞑想してハートのなかで安らいでいるという体験は、つかんだり、強いたりできるものではありません。
それは、私たちが私た ち自身の内なる沈黙とさらにさらに調和して成長していくにつれ て、自然とやって来ます。
このカードの人物は、この体験の甘美 さと繊細さを反映しています。
ハートから現われ、第三の眼に向 けてアーチを描いているドルフィンたちは、私たちがハートとつ ながりを持ち、
そこから世界へと入って行くことができるときに 訪れる、遊び心と知性を反映しています。
今は自分をもっと 柔らかくして、もっと受け容れるようにしましょう。というのも、
言葉では言い表わすことのできない喜びが、すぐそこであなたを待 っているからです。
それを、あなた以外の誰かがあなたに示して 見せることはできませんし、あなたがそれを見いだしても、
ほかの人に言い表わす言葉は見つからないでしょう。
しかし、それは そこに、あなたのハートの奥深くにあります。熟し、発見されるばかりになって——。


4.意識して受けている影響
完成 XXI
ジグソーパズルの最後のひとかけが、しかるべき場所、第三の眼の位置、内なる洞察の場に置かれようとしています。
果てしなく変化する生の流れのなかにあってすら、これで完成というポイントに行き着く瞬間がときにはあります。
こうした瞬間に、私たちは絵全体を、長いあいだ気になっていた小さな断片すべてが組み合わされた全体像を読み取ることができるのです。
仕上げてし まったら、私たちにできることは、この状況が終わることは望んでいないので絶望してしまうか、
それとも、感謝して、生には多くの終わりと多くの新しい始まりがあるという事実を受け容れるか、そのどちらかです。
なんであれ、これまであなたが時間と エネルギーを注いできたそのすべてが、今、終わろうとしています。
それを完成させることで、あなたは新しいなにかが始まるた めのスペースをきれいにかたづけて準備することになるのです。
この間合いを両方に——古いものの終わりと新しいものの到来を 祝うことに使いましょう。

 

5.古いパターン
覚醒 VII
幻想、あるいは"マーヤ"のヴェール、現実をあるがままに認 めることからあなたを遠ざけてきたそのヴェールに火がついて、
燃えはじめています。この火は、情熱という熱い火ではなく、覚 醒の涼しげな炎です。その炎がヴェールを焼いていくにつれて、
ひじょうにデリケートで子どものようなブッダの顔が見えてきま す。
今、あなたのなかで成長している覚醒は、意識して「やること」の結果でもなく、
また、なにかを起こらせるために奮闘しなければならないということでもありません。
自分はこれまで暗闇のなかで手探りしてきたのだという、
おそらくあなたが感じているに違いないその感覚は、今、溶けて消えようとしています。あるいは、間もなく溶けてなくなるでしょう。
自分を落ち着かせ、内側の深いところで自分はまさに目撃者であり、永遠に沈黙し、気づき、変わらないのだということを覚えておきましょう。
行動という表層から覚醒というその中心へ、ひとつの通路が今、開こうとしています。
それはあなたが執着から離れる助けとなり、新しい覚醒があなたの目からヴェールを引き上げてくれるでしょう。


6.新しいパターン
妥協 6
昔、日本の朝廷では、従僕は些細な罪を犯した罪人で去勢さ れている者のなかから選ばれることがよくありました。
彼らは朝廷の動きを知りつくしていたために、しばしば政治的、社会的陰 謀の中心にあって、影の権力を大いにふるっていたのです。
このカードのふたりの人物は、私たちが自分自身の真実を妥協させてしまったときに入り込んでしまう、
あさはかな茶番劇のような状況を思い出させてくれます。
歩み寄り、自分たちとは違う見地を理解し、反対勢力との調和を目指して働くことと、「屈服し」、自分の真実に背くこととは、まったく別です。
それを深く見抜いたら、私たちはなにかを ——権力であれ、他者からの承認であれ—— なにかを得ようとしているのだということがよくわかってきます。
誘惑されそうになったら、気をつけましょう。この手の妥 協で得られるものは、後味が苦いのが常です。

 

7.自分が感じていること
新しいビジョン XII
このカードの人物は、新たに生まれようとしています。
地に閉ざされた自分の根から起き上がり、閉ざされることのないものへと飛び立つ翼が生えています。
からだのまわりにある幾何学的形 は、彼の手に同時に入る生の多くの次元を示しています。
正方形 は肉体的なもの、現われているもの、知られているものを表わし ます。
円は、現われていないもの、スピリット、純粋なスペース を表わします。
そして三角形は、三部からなる宇宙の本性——現われているもの、現われていないもの、そしてその両方を含んで いる人間を象徴しています。
今、あなたは、生をその深みから 高みまで、すべての次元にわたって見る機会を与えられています。
それらはともに存在し、闇と困難なことは光と楽なことと同じく らい必要なのだ、
ということが体験からわかるようになったとき、世界を見る私たちの視野はまったく違ってきます。
生のすべての 色を私たち自身に浸透させることで、私たちはさらに統合されます。

 

8.外側にあって興味を引くもの
投影 7
このカードの男性と女性は顔を合わせてはいますが、それでも、互いに相手をはっきりと見ることはできません。
自分の心のなかに作りあげたイメージを投影し合い、自分が見ている相手のほん とうの顔を覆い隠しています。
私たちはみな、自分で作った映画をまわりの状況や人びとに映し出すことに熱中してしまいかねません。
それは、私たちが自分の期待、欲望、そして評価によく気づいていないときに起こります。
私たちはその責任を自分でとり、それを認めるのではなく、他人のせいにしようとします。
その投影は極悪なものであろうと神聖なものであろうと、不穏なものであろうと安心感をいだかせるものであろうと、
投影であることに変わりはありません——現実をあるがままに見るのを妨げる雲なのです。
そこから抜け出す唯一の道は、そのゲームをはっきりと見抜くことです。
他人を評価していることに気づいたら、振り返ってみましょう。
あなたが相手のなかに見ているものは、 ほんとうにあなた自身のものですか?あなたの視界は澄んでいますか?
自分が見たいと思っているもので曇ってはいませんか?

 

9.あなたの欲望と、拒絶あるいは否定
流れと共に行く
このカードの人物は水のなかで完全にくつろぎ、楽にして、水の流れに任せています。
彼は怠惰になったり眠くなったりするこ となく、受け身で受容的であるアートをマスターしています。
「それはいやだ」とか「別の方向に行きたい」という考えなどま ったくなく、生の流れに身をゆだねています。
生という水に 入って浮かぶか、それとも流れをさかのぼって泳ぐのか、生のあらゆる瞬間ごとに選択の余地が残されています。
リーディングで このカードが現われたときは、あなたは今、浮かぶことができる ということを示しています。
生はくつろぎを支えてくれて、まさ に生の望むところに自分を連れて行ってくれるのだと信頼して——。
信頼とくつろぎというこのフィーリングがさらにさらに成長 していくのを許しましょう。
あらゆることは、まさにそうあるべ きように起こっています。

 

10.結果 ―キー(鍵)―

勇気 VIII
このカードが示しているのは、昼の光へと出ていく道の途中で、岩や石の挑戦を受けている小さな野の花です。
明るい金色の光の オーラに包まれて、その小さな自己の尊厳をさらしています。
恥じることもなく、野の花は、もっとも明るい太陽にも匹敵します。
ひじょうに困難な状況に直面したとき、私たちには選択 の余地があります。
腹を立て、苛酷な運命をほかのせいにするために、なにか人かものごとを見つけようとすることもできますし、
その挑戦を正面から受け止めて、成長することもできます。
この花は、その道を私たちに示しています。生への自らの情熱によって暗闇から抜け出し、
光へと導かれていくのですから——。生の いくつもの挑戦に抵抗したり、その挑戦を避けたり拒絶しようとしたりしても、なんの意味もありません。
それはそこにあり、そして、もし種子が花になることになっているのであれば、私たちはそれを通り抜けなければならないのです。
もともとなるべき花 へと成長していけるだけの勇気をもちましょう。

 

 

http://www.osho.com/ja/zen_tarot/mod/the-celtic-cross-zen-tarot

 

 

 

久しぶりだね。雨

2,3週間ぶりに雨が降った。

近くで雷もなった。

でも、あの土砂降りの感じがとても心地よかった。

 

僕は水が好きだ。

水を見るとなぜか触れたくなる。どうってない動作だけども水を触ることで何かを感じてるのだろう。

身体は正直だ。だから雨も好きだ。

 

今日の雷雨の時間はコーチングを受けていた時間で、コーチングの中では、自分の中の怒・悲・寂といった負の感情と向き合っていた。

雷雨が自分と向き合うために背中を押してくれていた様でとても感慨深いものだった。

雨に打たれてコーチング受けてみたかったけど、Skype繋げてたのでどうしようもなく。。。(笑) 

今度は断りを得てやってみようっと♪何事も実践だね。

 

水は今流れている時間のようになにもかも洗い流してくれる。

形に拘らずに流れるだけ。

 

僕は、このような人生を送りたい。

 

だからこそ無という形に拘り生き続けたいんだろうな。

ふと

「無水」

という言葉が思い浮かんだ。

水が無いという意味でなく、水のような形の無い形というべきだろうか。

 

それが僕自身の形となればいいと感じる。

 

コーチングを受け自分なりの答えを見つけたが、もう少し深めてみよう。

きっといい目標もでるはずだ。 

 

流されて 流れて流れ また築く(拓峰)

 

そうだね。

壊したら築けばいい。

 

かわたれ

「かわたれ」という言葉をご存じだろうか?

 

ヒントは「たそがれ」

 

「たそがれ」は夕焼けですね。

 

そう、

「かわたれ」とは、朝焼けのこと。

 

由来は

「たそがれ」は、誰そ彼(たそかれ)=誰だ彼は?って感じで薄暗くて分からない時間帯

「かはたれ」が、彼は誰(かはたれ)=彼は誰?という感じで誰か聞かないとわからない時間帯

 

本当似た様な意味合いだけども、「たそがれ」は生きてるが、「かわはれ」は死語となった。

 

僕はこの「かわたれ」という言葉が好きだ。

この言葉に出会ったのは専門学生時代。

職場の教養という冊子が専門学校においてあり、毎月楽しみに読んでいた際この言葉にであった。

それから「かわたれ」の虜。

 

鼠色や朱色等の色の名前もそうだが、昔からある言葉は哀愁が漂いそして季節感、その場その場の瞬間が随時に表れとても美しく感じる。

 

本当に日本人というのは繊細だったんだな。

この繊細さが外国には受けるのだろう。

 

そして今日のキャンプ中に見た「かわたれ」はとても美しかった。

水平線から太陽が顔だす前の青とピンクかかったコントラストがとても美しくて時間の流れるのがもったいないくらいに。

久しぶりに感動したなぁ。

本当ありがたい。美しい自然にありがとう。

 

この繊細さを大事にし次の時代へ受け渡したい。

 

かわたれと 叫び呼ぶその姿 僕だ僕だよと 応える 自分自身に(拓峰)

整える

今日は今住んでるシェアハウスの館長まさみんとゆかんぽのウェディングパーティ。

 

中身は

フェスみたいなウェディングキャンプ

 

その準備で朝からテント張り、設営等で大忙し。

パーティ始まったら飲食ブース担当でかき氷とフルーツポンチのお兄さん。

 

準備をするというのはとてもとても大事で

準備はやりすぎでちょうどいいぐらいだなと改めて痛感。

てんやわんやしながら色々と各人が 知恵をだし工夫しながら

設営する感じがとても素敵だったし楽しかった。

 

本当、いい時間を過ごしたなぁ

 

酒に、みきこさんの手作りパン、お母さんの冷や汁

それぞれに各々の愛がつまっていて。

来た人みんながハッピーで。

 

なんとか流星郡と、新月のおかげで流星もたくさんみれ

空も祝ってくれ。海も穏やかに波の音も涼しげで。

 

仲間と一緒に手作りする。

本当素敵なウェディングパーティでした。

 

ありがとう。

そしておやすみ。

 

波の音(ね)と 君と佇む  未来へと 心躍るよ 夢の白浜 (拓峰)